障害年金請求

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【重要】これから障害年金を申請しようと思われる方へ

これから、障害年金を申請しようとしてる方!

これは、絶対いうほど専門の「社会保険労務士」に処理を依頼する方がいいです。

理由は・・・

1、申請書類が多く、手間と時間がかなりかかります。初めから「社労士」へ頼んだ方が早いです。(1か月提出が遅れると1か月分もらえる年金額が減ります。)

2、年金請求書類を提出しても、記入漏れや記入間違いがあると返却され、また最初か らやり直しです。(1と同じく、時間のムダ。もらえる年金額も減る。)

3、1級・2級・3級・一時金・不支給の内で結果が郵送で送られてきますが、申請書類の書き方のツメが甘かったため、本来年金がもらえる状態なのに「不支給」となったり、「2級」相当なのに、「3級」の判定をされる事が非常に多いです。

この、決定を覆すのは「審査請求」や「再審査」請求という制度がありますが、実際に結果が覆ることは「まれ」です。

全く、希望が無いわけではありませんが、可能性は非常に低いです。

かつ、この手続きを行うと最低6か月程かかります。

社会保険労務士へ払う報酬(費用)がもったいないので、自分でやる方は十分注意が必要です。

仮に、自分がやるにしても、最終チェックで「社会保険労務士」の目でチェックを入れてもらう事を強くおすすめします。

【申請体験談】

◇申請

今回、自らの申請を致しました。

ネットや本で一生懸命調べながら、必要書類を書いたりそろえたり。

体調が良い日、時間帯を見計らってコツコツと準備をしました。途中で社会保険労務士に、何度頼もうかと思ったことか・・・

しかし、自分なりに十分すぎるほどの時間とチェックをして書類を社会保険事務所に提出。自身では障害等級二級であるとの確信で結果を待ちました。

◇結果

4か月後、日本年金機構から障害年金証書が届きました。そして、等級確認。
なんと、二級のはずが三級となっていました。

三級と二級のもらえる障害年金額の差は大きいものとなります。
私の場合、今回三級だと年額725,888円です。
年金は偶数月の15日に2か月分ずつ支給されます。1か月あたりの金額にすると、60,490円です。

この金額は、もちろん個人個人掛けた年金金額(平均標準報酬月額により金額が違います)と期間によって違ってきます。
会社員であれば、厚生年金保険に加入していますので三級で障害年金が支給されますが、自営業などで国民健康保険だけしか加入していないと、一級・二級しか障害年金が支給されません。

三級とは、障害厚生年金分だけの金額が適用になりますが、二級になるとこれに障害基礎年金分の金額が加算になります。おまけに、結婚している場合、障害基礎年金額に配偶者加算が付きますので、金額が大きく違ってきます。

概算ですと、二級だと月額120,000円程になりますので倍違ってくるわけです。

審査請求

今回の結果を見て愕然としました。と同時に何で最初から社会保険労務士に頼まなかったのだろう。と深い後悔の念にさいなまれました。
目先の費用負担をケチったばかりに、明らかに程度の軽い裁定が出てしまったのです。

今回ばかりは気を取り直して、社会保険労務士に依頼することにしました。
裁定結果に不服があるときに「審査請求」をして再検討を依頼します。

ところが、ここで問題が発生しました。

審査請求を引き受けてくれる社会保険労務士がいない!

ネットで手あたり次第よさそうな社労士に連絡を取り、今回の事情を説明するも、「審査請求しても結果は覆りません。あきらめてください。」との返答でした。

ここで、再度愕然として目の前が真っ暗になりました。
3,4日愕然とした気持ちで過ごしたものの、やはりあきらめきれず一件一件社労士事務所に連絡を取り続けました。

そうして、やっと「審査請求」を引き受けてくれる社労士に巡り合えました。
この時、救われたと感じました。

審査請求へ

今度こそ! 社労士S先生にお願いし医師の意見書を追徴してもらい審査請求を致しました。6か月後の結果・・・
却下!!

再度、落胆。
しかし、ここまではよくあることらしいです。

再審査請求へ

最終段階として再審査請求です。
こちらは、当初の裁定した審査官ではない人が再裁定をします。
ただし、結果は一年程かかるとのこと。
今は、首を長くして天にまかせるだけです。

当初から社会保険労務士に依頼していれば、最初から二級の裁定になっていた可能性が大きかったのです。
随分、回り道をしました。

だから、皆さんにはこんな後悔はさせたくないのです。
大切なことだから、経験豊富な専門家の力を借りた方がよいでしょう。